2016-08-14 玉音放送を聴くべし 日常生活 #練習用 終戦記念日は71回目を迎えます。 母が産まれ育った樺太の地で玉音放送を聞いた話を幼い頃から聞きました。 引き揚げて北海道へ来るまでは大変な苦労だったようです。 玉音放送は、何回も何百回も耳にしてますが話されている内容が解り辛く 意味を調べたことがありませんでした。 今年4月に長崎の原爆資料館を訪れ、悲惨な現状や遺品を目のあたりにしました。 「戦争だったから・・そう言う時代だった」そんな簡単な言葉では済まされないと思いました。 改めて 玉音放送の意味を今一度噛み締めなければなりません。 鍛錬は、通常通り続く・・・