生誕68周年記念日・・・
今夜は芦原英幸館長の生誕68周年記念日です。
12月4日はお誕生日なのでいつも通り、リー・チョンは缶ビールでお祝いします。
12月4日はお誕生日なのでいつも通り、リー・チョンは缶ビールでお祝いします。
先代館長のサバキ
土曜も日曜も祭日もないお仕事のさなか、帰りにはJKD稽古に寄り道しました。
帰りに芦原館長と飲む冷たい缶ビール2本買ったのです。
あの時代に飲まれていた銀色のスーパードライです。
松山総本部稽古の帰り、ちょくちょく声掛けて頂き、真夏の暑い夜は居酒屋に入り
冷えた瓶ビールで乾杯したものです。
カウンターに陣取り、水のようにキューッと飲み干した透明のグラスを私の横にスーッと滑らす先生の姿はかっこ良かったです。
私は自分が飲むことも忘れ、両手で零さないようにビールを注ぐのが嬉しかったものです。空手の話題や東京や四国での苦労話、米国で頑張られて居られる二宮師範のことなども心配されていました。
まだ、作家のたまごだった松宮さんのことにも触れ、将来大物に育つようアシハラが力注いでおるんよ!とも話されて居りました。後日、松宮康生先生を紹介されたのでした。
帰りに芦原館長と飲む冷たい缶ビール2本買ったのです。
あの時代に飲まれていた銀色のスーパードライです。
松山総本部稽古の帰り、ちょくちょく声掛けて頂き、真夏の暑い夜は居酒屋に入り
冷えた瓶ビールで乾杯したものです。
カウンターに陣取り、水のようにキューッと飲み干した透明のグラスを私の横にスーッと滑らす先生の姿はかっこ良かったです。
私は自分が飲むことも忘れ、両手で零さないようにビールを注ぐのが嬉しかったものです。空手の話題や東京や四国での苦労話、米国で頑張られて居られる二宮師範のことなども心配されていました。
まだ、作家のたまごだった松宮さんのことにも触れ、将来大物に育つようアシハラが力注いでおるんよ!とも話されて居りました。後日、松宮康生先生を紹介されたのでした。
この写真は北海道に来られた時、シャッターを構えると「写真は眩しいけ、嫌いじゃけん!」と仰った次の瞬間
ドアをスーッと開け、構えて頂いた瞬間を撮った世界でたったの一枚のワンカットです。
嬉しい悲鳴がヒェ~!胸の中で騒ぎました。
芦原館長は常日頃から、周りの青年達のことばかり心配されて居られました。
人を簡単に信用してはならない・・足元救うことばかり狙う人間が多いけん。
だいたいは真夜中には気持ち良くなって解散でしたがそうでない時は大変でした。
人を簡単に信用してはならない・・足元救うことばかり狙う人間が多いけん。
だいたいは真夜中には気持ち良くなって解散でしたがそうでない時は大変でした。
ケンカ空手の思い出は続く・・・