~ Traditional Karate blog~

田舎での暮らしや思いを書いている老いぼれです。 また、H・李小龍北海道倶楽部・Kと日本IUMAに所属しマニアックなことや技術的鍛錬で人生を楽しむ日々です。 芦原空手(四国修行時代)や日々修行の溜め込んだ秘蔵映像を発信していきます。

名寄の大雪原に活きるタブーチ・リー



日曜は、2時間掛けて名寄へドライブ、タブーチ・リーさん等の芝居
ダブルレンティング(SWANK企画)を鑑賞して参りました。
たった500円の鑑賞料で超忙しいサラリーマン生活から一挙に別世界へ飛び、
笑いや怒りや泪あふれ心のリフレッシュになった訳です。
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帰りは、名寄の「大衆食堂 ひぐま」へ入り味噌ラーメンとライスを完食しました・・・手作りの壊れそうな木製椅子とテーブルに乗っかったラーメンは、ちょいピリ辛口でなまら熱くそして旨かったんです!
額と首筋に汗がにじみ出て熱い汁と麺が口の中で絡み、焼ける焼ける・・・温まりました。
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「ひぐま」
味噌ラーメン650円+小ライス100円。
店の親爺さんはTVに夢中、「味噌と小ライス一つ!」掛け声ひとつだけ・・・
したっけ、優しい母さんが作ってくれました。
旨かった!
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帰りは勿論、燃えよドラゴン!BGM聞きながら運転し ときには拳を振り回しちゃいました・・・
その途中、名寄の大雪原の夕日が奇麗でした。
あれはタブーチ・リーさんの熱い魂なわけで・・・

鍛練はつづく・・・