松山修行時代、サンドバックをバチ~ン!といい蹴りが決まる夜は清々しい
一日が終わったものです。200本に一発でるかでないかコンディションにもよりますが・・・真夜中が大変でした。脹脛がコムラガエリで毎晩、悲鳴上げてましたね。
それでも次の日も、サンドバックに立ち向かう日々でした・・・
リー・チョンの日々も、まだまだこれから・・・と思っていましたが
また、皆様にお会いする機会が訪れることを祈ります。
まあ、このブログも今月一杯ですね・・・
私は36年間、空手の稽古を続けていますがまだまだ、捌きの鍛練は続く!