四国時代の鍛練-1
四国時代の鍛練-1
最初は、ショートの間合いに於けるヒジ打ちとヒザ蹴りのみの稽古。
次は、ショートやミドル間合いに於けるヒジ打ち・ヒザ蹴りと突き蹴りの稽古。
タイムを3分間・1分間・30秒と分けて計り連打しました。
さすがに毎日続けることは大変でした・・・月曜から土曜まで一般部空手稽古のあと道場に居残り、サンドバックとジムで筋力練習を交互に繰り返す毎日でした。
殆どは県外からの門下生が残って稽古していましたね・・・
苦しくて、苦しくても稽古中はお腹空いたことを忘れるくらいやりました。
貧乏だから、金はない、時間はある、稽古しかない!お酒もジュースもない・・・更衣室のぬるい水がありがたかった・・・笑ってやって下さいね。
鍛練は続く・・・