最初の一口が刺激・・
昔から、ビールや酒が嫌で嫌で苦手でした。
四国修行当時、練習中は水を飲むことはいけないと思っていた時代でした。
四国修行当時、練習中は水を飲むことはいけないと思っていた時代でした。
帰宅中、自販機の蜜柑ジュースで水分補給でした。
しかし、真夏になると松山の水道水はとても温くて不味く、缶ジュースでは甘過ぎて小銭もバカにならず節約しながらの鍛錬でした。
しかし、真夏になると松山の水道水はとても温くて不味く、缶ジュースでは甘過ぎて小銭もバカにならず節約しながらの鍛錬でした。
真夏は、脱水症状に気がつかず我慢に我慢を重ね暑さにフラフラでもう、耐え切れませんでした。
試しに自販機の100円小缶ビールを飲んでみました。
この小さな缶ビールの最初の一口が刺激で感動したのです。
練習帰りは320円の海苔弁当と100円小缶ビール、当時これは贅沢な御馳走でした。でも毎日は飲めません・・・100円小缶ビールは週2回が限界でした。
練習帰りは320円の海苔弁当と100円小缶ビール、当時これは贅沢な御馳走でした。でも毎日は飲めません・・・100円小缶ビールは週2回が限界でした。
今でもたまに飲むと100円小缶ビールと青春期を思い出します
鍛錬あとのビアがあるから、続く・・・