~ Traditional Karate blog~

田舎での暮らしや思いを書いている老いぼれです。 また、H・李小龍北海道倶楽部・Kと日本IUMAに所属しマニアックなことや技術的鍛錬で人生を楽しむ日々です。 芦原空手(四国修行時代)や日々修行の溜め込んだ秘蔵映像を発信していきます。

涙流すほど感動したい・・・

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富良野GROUP公式ホームページより抜粋~

2009年の初演以来、異例の3年連続再演となる「歸國」。
現役は25期生だけ、しかし乍ら若き富良野塾生のパワーも健在だった2年前、
  初めての「歸國」。
2002年の「屋根」以来7年ぶりとなる倉本聰による新作舞台に
  「何だかすごい作品が出来てしまった」
富良野塾じゃないみたい」そんな声が上がった。
2010年夏、その「歸國」を引っ提げての全国公演が実現。
既に卒塾を果たした25期生のうちの半数以上がそのまま富良野残留を決め、
東京・大阪を始めとする全国12都市を巡り、富良野公演を含めれば
2ヶ月・48回に渡るロングラン公演ともなった。
TBS系にてドラマ化もされ、話題を呼んだ。
そして2011年。3年目の「歸國」。
演出家であり脚本家の倉本聰によって日々改稿がなされる作品が、
まずはどのように生まれ変わって帰ってくるのか。
そしてどのように成長してゆくのか。
一般公募によって選ばれた新たなDNAのとの化学反応にも期待は高まる。


前回は「今日、悲別」を旭川で観て泣いたが、今回はどうやって感動させるのか
今からあれこれ思い、楽しみです。

人生はそれぞれですが、辛いこと、悲しいこと、頭にくることを乗り越え
嬉しいこと、楽しいことに出会い、涙流すほど感動したいものですね。