こだわる生き方は本当に素晴らしい・・・
昨日は久々に自由な休養日・・・
6時前には、長女に起こされ駅まで送り届け、家に着くと愛犬タローが待っていた。
タローと軽くランニング、堤防に着くとAバトンの練習でシャッキーン・ブンブンビューン!と風を切る音が凄い・・・手に汗がじわっと流れる。
朝食も軽く済ませ、小さな庭の芝生や雑草を3時間半掛けて手入れする。
3週間ぶりの草刈りは大変な労働であり、足腰の鍛錬にもなる。
ラベンダーも少しだけつぼみが出てきた。
富良野塾生が建てるログハウスの電気配線した方で面白い人でした・・・
倉本 聰先生のこともよく話され
「ややや~地元では有名だべさぁ、偏屈でさ、コロッコロ話が変わるんだ、誰も文句言えないもんね・・・」
ログハウスの梁の向きや照明ひとつでもこだわり方が凄いと聞く。
倉本先生の話を聞くうちに芦原館長の考え方、ひらめき方が非常に似ていることを感じた。
こだわり方は芦原英幸館長も負けません。
芦原館長が監修したAバトンの撮影も深夜通して3日間も立ち会ったことがあるが
内容も凄いが鉛筆書きした計画書を作成し手順通りに進みながらも
天才な先生は武器術テクニックをひらめいたら、もう止まりません・・・朝方まで。
こだわる生き方は本当に素晴らしいと思います!